アンテッ子CPUのできるまで リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 4/13/2010 下絵主線彫りロゴを残して髪を彫りこむより深くここで顔の陰影をつける目と口を復活髪や顔を彫りながら、髪飾りのファンを彫るなんとかファンらしく、なったことにするもう一方のファンも彫って完成 ※2025/4/4更新:くだんの無条件AI学習騒動を嫌気してX(Twitter)アカウントを引き払ったため、Twitpicから画像データを回収して公開し直しました。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
enchantMOON専用革カバー「FUNDOSHI」制作レポート - 10/02/2013 妄想 タブレット用のカバーやバッグって素敵なのたくさんありますけど、個人的にはカバーって外したあと邪魔になっちゃうのがあまり好きじゃないんです。 ましてやenchantMOONのようなデバイスを鞄やカバーにくるんでしまって、使うたびに鞄からイソイソ出したり、カバー外して仕舞って……というのが嫌で嫌で。 しかし、付属のストラップでたすき掛けにしてむき出しで運ぶのはあまりにも無防備。 というわけで、考えたわけです。NO UIを標榜し、ペンとタッチのみのインプットデバイスしか持たないenchantMOONのフロントエンドであるタッチパネルを守り、かつ、機動性を損なわない形を。 Read more »
enchantMOON Cover - FUNDOSHI - - 9/22/2013 わたしたちは考えました。 enchantMOONの機能性を損なわず 大事な部分を守るために 必要かつ最低限なカバーを。 たどり着いた答えは 「ふんどし」でした。 Read more »
iPadを彫る! - 8/31/2010 今回は ダーツ さんからのご依頼で、 iPad に 犬人先生 の ikinaイラスト を彫ります。 まず最初に、ikina iPadの仕上がりイメージを確認するために、PhotoshopでiPadとIkinaイラストを仮合成します。 彫った部分は地に対して白くなるため、イラストレイヤーをグレースケールに変換したのち、階調反転させて、合成方法をスクリーンに設定します。 今回のイラストではりんごマークと指先、口元のレイアウトがポイントです。角度と拡大率が決まったら、イラストレイヤーの合成方法と階調を元に戻し、印刷解像度を実寸に合わせて転写用の下絵を作ります。 印刷してリングマーク部分をカッターで切り抜き、iPadのリンゴマークと位置合わせをします。 iPadの位置が決まったらカーボン紙をはさみ、たるみのないようにテープで天地をしっかり留めます。 主線とある程度ガイドが必要そうな線をなぞってiPadに下絵を転写します。転写漏れを防ぐため、線をなぞる際は色ボールペンを使っています。 いよいよ彫り作業です。ちなみに今回使ったのはPROXONの先端1mmのダイヤモンドビット。アルミは柔らかく、新品ビットだと削りすぎてしまうので、使い込んでやや丸くなった方を使います。 カーボンをこすって消さないように、周囲から一気に主線を彫っていきます。この時点では引っかく程度にとどめ、あまり深く彫らないでおきます。あまり最初から線を決めてしまうと、あとからバランスがとりにくくなってしまうため、あくまでも主線を刻む程度でとどめます。 ここで疲れが来たので、モチベーション維持のため目を先に彫りました。w しかし、人形も痛絵も目が命。一気に完成させずに、後から手を入れられる余地を残しておきます。あくまでもこれは途中経過。 後はひたすらベタからハーフトーンを角度をかえて削っていきます。へっぽこなので、簡単なところから作業していきます、今回は口から。 次は絵の中で最も黒いネクタイ。ここを先に決めて、全体の黒バランスの基準にします。 ネクタイほぼ彫り終わるとこんな感じになります。素材の表面加工(鏡面 or マット)によりますが、今回は「黒」っぽくしたい部分を彫り、「白」にしたい面は彫らないでおくことにします。 AMDロゴを彫ります。金属感が出るように角度をかえて削っていますが、写真にうまく写らないのが... Read more »
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